変形性膝関節痛に効くツボ
「階段を下りるのがツライ」「膝をまげると痛みが走って体重をかけることができない」などの症状は変形性膝関節痛の初期症状です。変形性膝関節痛は、老化現象により膝の軟骨がすり減って起こる痛み。誰にでも起こりうる症状だといえるのです。
このほかにも、慢性関節リウマチや、感染性関節痛といった膝に痛みをもたらす疾患があります。非常にツライこれらの症状のなかに、足ツボへの刺激が効果をもたらす症状があります。
それが、変形性膝関節痛です。
足ツボ刺激の方法は、膝の皿の周辺を温めてマッサージし、膝眼(しつがん)という足ツボを刺激します。膝眼は、膝を90度曲げたときに、皿の下の外側と内側にできる2つのくぼみのことを言います。この2つの足ツボを集中して刺激することにより、膝が軽くなります。またこの2つの足ツボにお灸をすえるのも効果的です。
なかなか難しいことかもしれませんが、変形性膝関節痛の場合、膝や腰になるべく負担をかけないようにすることも重要な治療となります。硬いアスファルトの道路の上を長く歩いたり、ジョギングは避けましょう。太りすぎの方は、多少の減量も必要です。
膝を動かしているのは、主に太ももの前にある大腿四頭筋と太ももの裏にある筋肉を鍛えるようにすると、老化で弱った足腰をサポートすることができます。
このため、膝をなるべく動かさずに、筋肉だけを鍛える方法で行わなければなりません。
以下の<正しい四頭筋訓練のしかた>を参考に、トレーニングと足ツボ刺激を日課にしてみてください。
効果が出るのに時間がかかると言われているトレーニングですが、足ツボ刺激をあわせるとトレーニングのみを行うよりも早い効果が期待できます。
<正しい四頭筋訓練のしかた>
1.片足の膝を伸ばして、イスの高さくらいに脚を上げて10秒間キープ。
2.脚を静かに下ろしたら、3~5秒間休みます。それを20回繰り返します。
もう一方の脚も同様に行います。
※痛みがある場合は、膝を軽く曲げたまま行っても構いません。
膝の痛みで悩んでいるのであれば、三起均整による膝痛解消プログラムを試してみると良いですよ。
壮快、日経ヘルス、BOAO、健康サラダなど様々な媒体で取材を受け、高く評価されています。