不眠症に効果的な足つぼ
人によって十分な睡眠時間というのは違います。「私は6時間の睡眠じゃ足りないわ」という人もいれば、「僕は4時間眠れれば十分」という人もいるでしょう。しかし昼間に頭がぼーっとしたり、けだるいというのは、眠りが足りない、もしくは眠りの質がよくないのかもしれません。
不眠症の解消法にはさまざまな方法がありますが、手軽にできる解消法の一つとして
ツボを刺激することで効果が得られる、ツボ刺激があります。
足ツボでは、中封(ちゅうほう)を刺激すると神経症に効果があります。
足全体をもみほぐして、ツボを刺激するのも寝つきをよくするために効果的です。
ツボははいずれも気持ちいいと感じるくらいの力で押してくださいね。
他にも、頭のツボである百会(ひゃくえ)や、耳の後ろのツボ、完骨(かんこつ)は、高ぶっている神経を抑える作用があります。
【中封】
中封は、内くるぶしの頂点から、足の甲の方向へ斜めに下に指でさぐるとあるへこみです。親指で3~5秒押して休みを繰り返してください。
【百会】
百会は、頭頂部にあるツボです。両方の耳に親指をあてて、両方の手のひら全体で頭をつかみます。その時中指の先が合わさる所にあります。
5秒押したら3秒休むを5回繰り返してください。力が入りにくい場合はげんこつでもOK。
【完骨】
完骨は、耳たぶの後ろの硬い骨(乳様突起)の後ろのくぼみあたりです。
3秒から5秒、3回くらいを目途に押してください。
昼間はなるべく体を動かし、夜は刺激が多い音や光を控え気持ちをリラックスさせましょう。
ベッドルームに安眠効果のあるラベンダーの香りを漂わせたり、美しい風景の写真集などを眺めるのもいいですね。